「ハリポタ」制作現場でいじめ疑惑 撮影の合間に口論&衝突 訴えは大人と子どもの双方に
HBOで制作が進むテレビドラマ版「ハリー・ポッター」を巡り、キャストやスタッフ間でのいじめ疑惑が浮上し、制作側が厳格な対応に乗り出しているという。
同作はJ・K・ローリング氏原作の7部作を1冊ずつ映像化する長期シリーズとして撮影が進行中だが、現場では出演者とスタッフ間の問題に加え、12歳のエキストラ同士が撮影の合間に口論、衝突したとされる出来事もあったという。
関係者は英紙ザ・サンに対し、「現場には常に多くの子供たちがいて、全員がうまくやれるとは限りません」「行動について警告が出されました。いじめの訴えは大人と子どもの双方に及んでいます」と語っている。
シリーズは今後、10年近く続く見通しで、制作側はトラブルの長期化を強く警戒。別の関係者は「いじめで報告が上がった場合、どれほど有名でも即座に降板させると明確にされました」としている。
ワーナー・ブラザース側は反いじめ方針を策定し、匿名で通報できる仕組みを全スタッフに周知。さらに、キャスト・スタッフ全員を対象に無料のオンライン・カウンセリングやコーチング、メンタルヘルス支援も提供するとしている。
第1シーズンは来年HBOで配信予定。ハリー役にドミニク・マクラフリン、ロン役にアラステア・スタウト、ハーマイオニー役にアラベラ・スタントンが起用され、映画版で同役を演じたダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンから世代交代となる。アルバス・ダンブルドア役にはジョン・リスゴー、ルビウス・ハグリッド役にはニック・フロストが名を連ねている。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
