大ヒット映画「フェイス/オフ」続編 監督の降板で計画が停滞か

 1997年の大ヒット・アクション映画「フェイス/オフ」の続編製作が、アダム・ウィンガード監督の降板により停滞しているという。ウィンガード監督は、2011年の「サプライズ」や2016年の「ブレア・ウィッチ」、そして2021年の「ゴジラvsコング」とその続編「ゴジラxコング 新たなる帝国」を手掛けたことで知られるが、今回の降板により、長らく待ち望まれていた本作の実現にはまだ時間がかかる見込みだ。

 コライダーの報道によると、再びニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの共演を望んでいるパラマウント・ピクチャーズは、同作を「監督公募案件」へと切り替えており、映画製作者たちが独自の案をプレゼンしてプロジェクトを前進させる段階にある。

 ジョン・ウー監督による前作は、ケイジ演じるテロリストのキャスター・トロイと、トラボルタ演じるFBI捜査官ショーン・アーチャーが主役だった。昏睡状態に陥ったトロイが仕掛けた細菌爆弾の場所を探るため、アーチャーが実験的な顔移植手術を受けてトロイになりすまし、秘密刑務所へ潜入。しかし目覚めたトロイがアーチャーの顔を奪って、その人生を乗っ取るという衝撃的な物語が展開された。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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