監督もこなす人気俳優 飲料業界に殴り込み ソーダブランド立ち上げ

 俳優のベン・スティラーが、幼少期に愛飲していたノンアルコールカクテル「シャーリー・テンプル」にインスパイアされた新ソーダブランドを立ち上げた。映画「ズーランダー」などで知られる俳優兼監督のベンは、ルートビア、レモンライム、シャーリー・テンプルといったフレーバーが楽しめる「スティラーズ・ソーダ」を発表。1970~80年代にかけて、コメディアンだった両親ジェリー・スティラーさんとアン・ミーラさんが出演していたナイトクラブに出入りしていた頃の思い出が、ブランド誕生のインスピレーションになったという。

 ベンはピープル誌にこう語っている。「特にシャーリー・テンプルは、子供の頃の僕にとって大きな存在だった」「両親はコメディアンで、僕たちはよく大人と一緒に過ごしていたんだ」「ナイトクラブに行くと、シャーリー・テンプルを注文して、ちょっとクールな気分になった。もちろん、他に飲めるものがなかったからというのもあるけどね」

 食品・飲料業界で活躍する実業家アレックス・ドーマム氏とともにブランドを共同設立したベンは、「僕は酒を飲まないので、外出時に大人も楽しめるソーダの選択肢があるのは嬉しいね」と語っている。

 「スティラーズ・ソーダ」は現在、ニューヨーク市および全米のアマゾンストアで販売中。年末までにはウォルマートでも取り扱いが開始される予定だ。

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