人気お笑いタレントの元婚約者殺害事件で判決 結婚セックスセラピストとして活躍

 米コメディアンのドリュー・キャリー(65)の元婚約者を殺害した男が終身刑を言い渡された。2020年2月ドリューの元婚約者で結婚セックスセラピストとして活躍していたエイミー・ハーウィックさん(当時38)は、元恋人ギャレス・パースハウス(45)から首を絞められた後、3階バルコニーから転落して死亡。パースハウスに6日、仮釈放なしの終身刑の量刑が下された。

 2020年2月15日にハーウィックさんのロサンゼルスの自宅に不法侵入し、ハーウィックさんの帰りを待っていたと言われるパースハウスは、9月に第1級殺人罪で有罪となっていた。

 ロサンゼルス郡検視局によると、ハーウィックさんの死因は「頭部と胴体への鈍力損傷」だそうで、「首を絞められた」痕跡もあったという。

 パースハウスは、殺害に至る随分前にハーウィックさんと1年半交際、ハーウィックさんは、これまでにパースハウスに対し2度接近禁止命令を求めており、2011年に一時的な接近禁止命令を獲得した後、2012年4月に保護命令が下されたものの、死亡する2週間前に期限切れとなっていた。

 ドリューは、2018年に婚約したものの、後に「友好的に破局」していたハーウィックさんの死亡のニュースを受けて、涙をこらえながら自身のラジオ番組の中で「彼女は美しく、楽しく、人々を深く思いやり、彼らの人生を向上させることを願っていたんだ。彼女と一緒にいることはただ喜びで、私はとても彼女を愛していたよ」と語った。そしてハーウィックさんはパースハウスのことを「酷く恐れていた」とした上で、「ただ僕が非常に壊れてしまったと言いたい。別れた後ですら、僕達はお互いをとても愛していたんだ」「僕達は婚約を解消したけれど、僕はまだ彼女のことをとても愛していた。そして彼女も僕を愛してくれたよ」と続けていた。

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