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ベテランロック歌手 155億円で音楽作品の著作権の半分を売却 なんと1180曲

 ニール・ヤング(75)が自身の音楽作品の著作権カタログの50%を売却した。1億5000万ドル(約155億円)におよぶ契約で、音楽著作権ファンドのヒプノシス・ソングス・ファンドが購入したという。

 最近はフリートウッド・マックのギタリスト、リンジー・バッキンガムの全作品の著作権やジミー・アイオヴィンのプロデューサー印税権などを買い取った同ファンドだが今回、ニールの楽曲1180曲を手に入れたそうで、創設者のメルク・メルクリアディス氏はこう話す。「この契約はヒプノシスを永久に変えることとなります。私がニール・ヤングのアルバムを初めて買ったのは7歳の時です。『ハーヴェスト』は私と常に一緒で、全ての音、一語一句、全ての休符、静寂まで強く私は記憶しています」「ニール・ヤング、少なくとも彼の音楽はそれからずっと私の友達であり不変のものです」

 また、ニールの音楽がラジオやテレビから流れることで発生する利潤といったビジネスの側面もメルクリアディス氏は忘れない。「彼の素晴らしい音楽を地球のあらゆる場所に届けるために、ヒプノシスがニールと組むことは理にかなっていることでした。ニールが参加したいと思うような会社として、私はヒプノシスを設立したのです。私たちには音楽に対する信念から生まれた高潔さ、気風、情熱を共有しています。(ニールの1972年発表曲『ハート・オブ・ゴールド』にかけて)『バーガー・オブ・ゴールド』となることは決してありませんが、共に協力しあい、ニールの望むかたちで彼の曲を皆さんにお届けすることをお約束します」

 一方、ニールは先月、自身の過去の音楽を公式サイトで新年まで無料で聴けるサービスを提供。ニール・ヤング・アーカイブス(NYA)に掲載された本人の声明では「僕らは元気にやっているし気分も上々だ。君たちもそうだといいけど。もしロックダウンになっているなら、ここで君は音楽を聴いたり、何年にも渡る映像を視聴できる。NYAにシェアしたもので君たちを喜ばせたくてね。僕の音楽、僕らの人生だ。平和と共に」(BANG Media International/デイリースポーツ)

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