メーガン妃の親友が「サセックス・グローバル」サイト登録「ロイヤルを使用することない」
メーガン妃の親友がウェブサイト「サセックス・グローバル・チャリティーズ」の登録を行った。大親友とされるスタイリストのジェシカ・マルロニーが、メーガン妃とヘンリー王子による世界的なチャリティー活動のために一肌脱いだようだ。
2018年5月に行われた2人の結婚式の際には自身の子供らがページボーイとフラワーガールを務めいたほど夫妻と親しいジェシカが、デイリー・メール紙によると、19日にsussexglobalcharities.comの登録を済ませたという。
先日2人はこれからの仕事の計画について示唆、エリザベス女王から「ロイヤル」の名称使用を禁じられたことで、その権利はないと不満の声を上げるも、来年春からその呼称は使わないとしていた。
「公爵夫妻はフルタイムで働く王室メンバーでなくなるため、新しい組織に関して『ロイヤル』の呼称を使う場合、検討が必要との決まりに同意しました。君主もしくは内閣府が国外での『ロイヤル』使用に関して、権利を持つわけではありませんが、サセックス公爵夫妻は今年春に始まる移行の際、いかなる場所でも(イギリス内外問わず)『サセックス・ロイヤル』や『ロイヤル』を使用することはありません」
「サセックス公爵夫妻は、色々な機会を皆さんとより一層共有したいと思っています。皆さんのサポートに本当に感謝しています」(BANG Media International/デイリースポーツ)