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性虐待の罪に関する裁判が迫る人気アーティスト 賄賂の罪が追加へ

 R・ケリーが役人へのわいろの罪で告発された。既に性虐待の罪に関する裁判が迫るR・ケリーにこの度、連邦検察官が新たな罪を追加、故アリーヤとの結婚に関するものだという。

 裁判文書によると、ケリーは偽の身分証明書製作のため役人に賄賂を送っていたそうで、1994年8月31日、当時15歳だったアリーヤと結婚する1日前の出来事とされている。

 ちなみに、2人の結婚は後にアリーヤの両親によって破棄され、アリーヤはケリーのレコードレーベル、ジャイヴ・レコードを離れアトランティックと契約することとなる。

 一方、ケリーの弁護士の一人であるダグラス・アントン氏は今回の罪状に関して「馬鹿げていて不合理なもの」と非難、別の弁護士のスティーヴ・グリーンバーグ氏は声明にこう綴っている。「その出来事について再調査します。詳細が記されたものを今受け取ったばかりで、一読した限り実質的に何かが変わることはないように思えます。彼が釈放される日を待ち望んでいます」

 そのグリーンバーグ氏は今年になってケリーの結婚について、「私の理解ではアリーヤは15歳であることを言っていませんでした。結婚するために彼女は嘘をつく必要があったわけです」と話していた。

 2001年に乗っていた飛行機の墜落事故で22歳で死去したアリーヤだが、ケリーとの仕事及び交際で被った精神的苦痛や物理的な怪我に関していかなる法的措置も取らない代わりに100ドルが支払われたと報じられてもいた。

 また当のケリーはアリーヤを尊重し、自分たちの関係について一切のことを公にしないことを2016年に宣言してもいる。「誰にも決してしゃべらない。アリーヤに敬意を払い、彼女の両親にも言わないで欲しいと頼まれた。俺は彼女を愛していたし、彼女も俺を愛していた。とても近かった。本当の、本当の親友だった」(BANG Media International/デイリースポーツ)

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