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ケイティ・ペリー、修道院購入を巡る裁判で勝訴

ケイティ・ペリー、修道院購入を巡る裁判で勝訴
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 ケイティ・ペリーが、カトリック修道院購入を巡る裁判でおよそ500万ドル(約5億6000万円)の損害賠償金を獲得した。

 長期に渡って不動産開発業者のダナ・ホリスターを相手に繰り広げられていた同裁判だが、ついに4日、ケイティとロサンゼルス大司教区に計1000万ドル(約11.3億円)の損害賠償金が支払われることとなった。

 詳細としてはケイティに330万ドル(約3億7000万円)、大司教区に660万ドル(約7億4000万円)の損害賠償金が認められ、ケイティ側弁護士のエリック・ローウェン氏はロサンゼルス・タイムズ紙に対し「大変喜んでいます」と話した。

 遡ること2015年、ケイティと大司教区はホリスター氏に対し8エーカー(約9800坪)に及ぶ同修道院の購入を妨害されたとして訴えを起こし、先月17日には大司教区に347万ドル(約3億9000万円)、ケイティに157万ドル(約1億8000万円)と合わせておよそ500万ドル(約5.6億円)に渡る補償的損害賠償が承認されていた。

 ケイティはホセ・ゴメス大司教からロサンゼルスにある同修道院を住居にするため1450万ドル(約16億3000万円)で購入したものの、ホリスターはそこをホテルに改築する契約を先に結んでいたと横槍をいれていた。

 ケイティの広報担当のモニカ・ヴァレンシア曰く、ケイティは同修道院を自身の母と祖母のために使いたいと考えていたようだが、ホリスターは以前住んでいた2人の修道女と既に売約契約を結んでいたと主張していた。

 しかし、裁判所は修道女ではなく大司教区に同不動産の売買の主権があるとして、その売約は無効となった。今回のケイティと大司教区の勝訴によって2人は実際の購入に向けて進むと考えられているが、そこにはバチカン市国の承認も必要になるという。

(BANG Media International)

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