チャーリー・プースがジャスティンと和解

 チャーリー・プースが2016年から不仲だったというジャスティン・ビーバーと和解したと明かした。チャーリーはセリーナ・ゴメスとのコラボ曲『ウィー・ドント・トーク・エニモア』のライブ演奏中、セリーナを擁護するためにジャスティンに罵声を浴びせたことで話題になっていたが、本人によると2人は秘密裏に和解したのだという。当時セレーナとの交際が噂されていたチャーリーは、「あの夜は様々な感情が渦巻いていたんだ。頭の中を色々な思考がよぎる感じで。多分あんなこと発言するべきじゃなかったと思う。正々堂々じゃなかったからね」「でもそれから何度かばったり会ったりして、彼が僕の『アテンション』が好きだなんてインスタグラムに投稿してくれたりもした。だからもういい友達だよ」と語っている。

 一方のセレーナだが、最近ザ・ウィークエンドとの破局によって、元恋人のジャスティンとは現在いい友人に戻っている模様だ。

 また、ザ・サン紙にチャーリーはジャスティンとの仲直りについて「握手をしたんだ」と明かし、セレーナについてはこう語った。「彼女とは友達だったよ。最近は話してないけど。最近腎臓の移植をしたことは知っているよ」「大変だろうと思うね。本当に長い間話していないけど、とても幸せそうに見えるよ。彼女には本当に本当に幸せでいて欲しいと思っている」

 また、現在はルイ・トムリンソンの元恋人ダニエル・キャンベルと交際しているチャーリーだが、リトル・ミックスのジェイド・サールウォールが気に入っていたと続けた。「僕とジェイドは『Xファクター』 でちょっといい感じだったんだ」「でも彼女には交際相手(ジェッド・エリオット)がいるからね。ステージでリトル・ミックスと歌っていた時『ジェイドってかなり色っぽいな」って思ったんだ。こんなこと言ったらまずいかな?いい女の子なんだ、人のものだけどさ。今はね」(BANG Media International)

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