ピコ太郎“恩人”ジャスティンと初共演 息ピッタリでPPAPコラボも披露

 お笑いタレントの古坂大魔王(43)が“プロデュース”するシンガー・ソングライターのピコ太郎(53)が、自身を世界的ブレークに導いた“恩人”のカナダ出身スター、ジャスティン・ビーバー(22)と初共演したことが6日、分かった。ジャスティンが1月から広告キャラクターを務めるソフトバンクが、新CMでピコ太郎をゲスト起用。CM内で「PPAP」コラボを披露している。また、三大目標の1つに掲げていた夏フェス「サマーソニック」に出演することも発表された。

 1月、日本某所、ソフトバンク学割の新CM撮影で、ついに恩人との初対面が実現した。ピコ太郎が「世界中に知ってもらえたのは、あなたのおかげです。本当にありがとう」と感謝を告げると、ジャスティンは「僕も共演できて、うれしいよ」と笑顔を浮かべた。

 現場では初共演とは思えぬ、息のあった掛け合いも見せた。緊張のあまりピコ太郎が撮影用のリンゴを落としてしまったとき。拾ったジャスティンが、ピコ太郎がもう片方の手に持っていたパイナップルに「ア~ン!!」とドッキング。思わぬ「PPAP」アドリブに現場は大盛り上がりだったという。

 昨年9月、ジャスティンが自身のツイッターで、ピコ太郎の「PPAP」動画をお気に入りとして紹介したのがブレークのきっかけ。動画の再生回数が跳ね上がり、ピコ太郎が“ジャスティン・インパクト”と呼ぶ転機となった。

 新CMは、先生役のピコ太郎と学ラン姿のジャスティンが高校の教室で「PPAP」を披露するコミカルな内容。ジャスティンは思いを抑えきれなかったのか、公式発表の数時間前に自身のSNSで2ショット写真を“フライング公開”。夢の共演にピコ太郎も「温泉だったらわき上がっていますよ」と大興奮だった。

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