シアラとラッセル・ウィルソン、挙式を2度もキャンセル

 6月に挙式したシアラとラッセル・ウィルソンがその前に2度も結婚式をキャンセルしていたことが分かった。6月初旬にイギリスの郊外で挙式した2人はもともとノースカロライナ州で挙式する予定だったというが、同州のトランスジェンダーの人々が使用できるトイレを定める「トイレ法」が施行されたことでその予定をキャンセルしていたという。

 2人のウェディングプランナーを務めたミンディ・ワイスは「2人はノースカロライナ州で挙式する予定だったんですが、トランスジェンダーの方々に対するトイレ法が理由で止めたんです」と話す。

 その後2人はパリでの挙式を検討したものの、パリ・コレクションの時期と重なってしまうためこちらもあきらめるに至ったそうで、ワイスはTheKnotNews.comに「2人はパリでやろうとしたんですが、(クチュールの)ファッション・ウィークの時期だったんです。それでとても難しくてロンドンになったわけです」「でも2人はどこか離れたところを希望していたので、リバプールから1時間ほどのところにお城を見つけて、そこに110人を招待したんです」と語った。

 結局はイングランド北西部チェシャーにあるペックフォートン・キャッスルに決まったものの、シアラのウエディングドレスのトレーン部分がチャペルに入らなかったことからそこでもトラブルに見舞われたそうで、「城の中にチャペルがあったんですが、シアラのドレスは13フィート(約4メートル)もあったので小さすぎたんです」「彼女のドレスは写真よりはるかに実物のほうが壮観なものなんです。写真で見ても美しいですが、実物は息をのむ美しさでした」と続けた。(BANG Media International)

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