パティンソンが共演ガドンと急接近!

 ロバート・パティンソンが最新作『マップス・トゥ・ザ・スターズ』で共演中のサラ・ガドンと急接近しているようだ。今年に入ってクリステン・スチュワートと破局して以来、シングルライフを満喫していたロバートだが、同最新作の前編となる2011年公開の『コズモポリス』の撮影時から親しくしていたサラと今回の続編で再共演したことにより、さらに2人一緒に過ごす時間が増えてきているという。

 ある関係者はUS版OK!誌に「2人の間には、何か本物の輝きがありますね。それに2人は、その日の映画の撮影が終わると、ずっと一緒の時間を過ごしているんです」「2人はかなり親しくなりましたね。撮影の合間にも、なにかと2人で一緒に座っておしゃべりをしてますね。サラはアートと読書が趣味で、ロバートも同じなんです。それにイギリスのサッカーの話でも盛り上がるんですよ。共通点が沢山あるわけなんです」と明かしている。

 依存体質のクリステンに飽き飽きしたロバートは、サラの媚びない性格をとても気に入っているようだ。さらに関係者は「すでに2人には、エロチックな駆け引きがありますね。サラはあえて意地悪な態度をとることで、ロバートの気を引く戦法です。それに彼女と一緒にいてまず楽しいんですよ。重いクリステンの後、サラは彼にとって爽やかに吹く風のような存在なんです。2人はもうキュートなカップルのようですね」と続けた。

(BANG Media International)

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