織山尚大が舞台版「千と千尋」でハク役抜てき! Howzit結成半年足らずで“スピード出世”「今も不思議な感覚でいっぱい」
STARTO ENTERTAINMENTのジュニア内グループ・Howzit(ハウジー)の織山尚大(23)が、スタジオジブリ名作アニメの舞台版「千と千尋の神隠し」の新キャストに抜てきされたことが6日、分かった。主人公・千尋の人生に、大きな影響を与える美少年・ハク役で、来年3~5月の東京・明治座公演と、今年12月から始まるワールドツアーの一部に参加する。
今年6月に結成されたばかりのHowzit。グループ誕生から半年足らずの“スピード出世”で、織山が大役を射止めた。入所は2016年とあって、舞台経験は豊富。22年にはミュージカル「犬との約束」で主演もこなした。
舞台版「千と千尋」は2022年の初演以来、勢いが増すばかり。国内外で上演491回を記録して、総動員数は90万人を突破した。12月から28年7月にかけて、台北、トロント、ロサンゼルス、ロンドンと世界4都市をめぐる。
織山は演出家のジョン・ケアード氏によるオーディションで選出された。幼少期からジブリファンだといい、「憧れの世界の住人であるハクとして生きられることに、今も不思議な感覚でいっぱいです」と感慨深げ。「たくさんの方々とともに、この作品に命が宿る奇跡の瞬間を、誠心誠意、演じていきたいと思います」と力演を誓った。
ワールドツアーのハク役は他にも、同じく初参加の高野洸、新原泰佑、続投となる醍醐虎汰朗、GENIC・増子敦貴、犬飼直紀が担当。心強い仲間とともに、織山が白竜のごとく世界を飛び回る。
