だからか! VIVANT アディエルの最後の一言が不自然、あっ!核融合ディスクの隠し場所、守っていた意外すぎる人物 第1話の真相、全然違ったのか

 堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第23話(第2シーズン・第13話)が1日に放送された。次回が最終回。

 7年前、エリシャ・ママドフ博士が、娘プリシャ(=ジャミーン)と核融合発明のディスクを、工作任務で潜入してきたアディエルに託していたことが明らかになった。

 アディエルはエリシャとの約束を守り、養父ノゴーン・ベキ(=乃木卓、役所広司)にも詳細までは伝えていなかった。

 6日にTBS番組に出演した堺雅人が、最終回に向け「シーズン1の最初のシーンの大きな渦が1個閉じられる」「話が最初に戻る感じがして、輪がきれいに閉じられる」と語ったことから、アディエルが登場した第1シーズン第1話に注目が集まっている。

 第1話では、さえない商社マンを装って横領金ルートを追ってきた乃木憂助(堺雅人)を見て、後にテントの上級モニターだったことが判明するアル=ザイールが「お前がヴィヴァンか?」。体に巻いた爆弾を示し「家族を守るためにはこうするしかない」と大爆発を起こした。

 なぜか乃木の後を追ってきていたアディエルとジャミーンが巻き込まれた。飛び出してきた乃木と野崎守(阿部寛)の「爆発する、伏せろ!」の声を聞いて、アディエルは「神様、娘だけはお助けを」とジャミーンを抱いて地面に伏せたが…。

 当時から、強奪金のロンダリングルートを追われただけで、ザイールが自爆したことは、後に判明するベキの人柄を鑑みると、不可解さが残っていた。

 またテントの仲間だったアディエルが、爆発の巻き添えになっており、第2シーズンでは2人が元テント幹部と最上級モニターの関係だったことも判明し、これまで単純に過激な人物と思われてきたザイールをめぐる謎が深まっている。

 ザイールの最後の言葉「家族を守るためにはこうするしかない」は、テントへの過度な忠誠心だけだったのか。

 「爆発」と聞いた瞬間、アディエルは観念したような表情になっており、敷地の外側まで被害が及ぶ巨大爆発となることが分かっていたような反応だった。

 これらからアディエルとザイールはともに核融合発明のディスクを守っていた関係にあり、既にディスクは爆発で木っ端みじんに粉砕されているとの見方も浮上している。

【DsDrama】

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