片岡仁左衛門、東京で29年ぶりお練り「立川立飛歌舞伎-」お練り&セレモニー「秋の恒例になりますように」と定着願う 

 歌舞伎俳優の片岡仁左衛門(82)が1日、東京・立川で「立川立飛歌舞伎特別公演」(3~8日、立川ステージガーデン)のお練りとセレモニーを片岡孝太郎、市川中車、中村壱太郎、市川團子らと行った。仁左衛門が東京でお練りを行うのは29年ぶりとなった。

 お練りではTBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜、後9・00)に出演中の市川猿弥と市川笑三郎も大声援を浴び、猿弥は「沿道で声をかけてくださってうれしかった」と満面の笑み。今年で4回目の立川立飛歌舞伎に初参加の仁左衛門は「秋の恒例になりますように皆さんに切にお願いして」と定着を願った。

 仁左衛門は「寿曽我対面」に出演。中車が俊寛役を演じる「平家女護島 俊寛」、壱太郎が宙乗りを勤める「蜘蛛の拍子舞」も上演される。

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