SKE48熊崎晴香「もっと幸せを届けたい」デビューから14年も変わらない情熱 20周年へ高まる意識「危機感を持たないと」
SKE48の熊崎晴香(29)が、まだまだグループに尽力する。「もう一回ドームの景色を見たい」と大きな目標を掲げ、発売中の37枚目シングル「ため息未来」でも選抜メンバーとして引っ張る思いを語った。
熊崎は劇場デビューから14年目となるが活動への情熱は変わらない。「今のSKE48のよさは、お互いが高め合える存在であるということです。切磋琢磨という言葉もあると思いますけど、どちらかというと素直にいいと思ったことを口に出してくれるからこそ互いに伸びていると感じます」と現状を捉えた。
今年はグループとして18周年を迎え、節目の20周年には2年と迫ることから意識は高まっている。AKB48はOBも巻き込んで武道館公演を成功させ、一足先に20周年で大きな盛り上がりを見せていた。
「SKE48も今からもっともっと盛り上げなければという危機感を持たないといけないと思っています。よりSKE48ファンの方を増やしたいと思いますし、(昔ファンだった方も)戻ってきてもらえるようにしたいです。また沼にハマってほしいですね。今好きでいてくださるファンの方にももっと幸せを届けていけたらいいなと思います」
SKE48のOGで今年1月にBOYS AND MENの辻本達規と結婚した先輩の松井珠理奈には「おめでとうございます」と祝福のメッセージを送った。一緒に食事に行くなど松井との親交は続いており、「テレビに2人で出られて(松井が)すごく優しく笑っている姿を見てうれしく思いました」と自分のことのように喜んだ。
「いつも『頑張って』とメッセージをもらっています」と背中を押されているといい、「20周年の時など次にSKE48を見ていただける機会があれば、『今のSKE48もいいじゃん、楽しそうでうらやましい』と思ってもらえるくらいのパワーを先輩たちに届けられるようにしたいです」と誓った。
今回、熊崎が選抜メンバーとして活動している最新曲「ため息未来」は11年のヒット曲「パレオはエメラルド」の再来とも言われるほど。「夏を通り越して秋になっているんですけど、こういう明るい曲が来てくれたのはすごくうれしかったです」と楽曲のよさを強調。その上で「このグループに育ててもらった分、私はこのグループに恩返ししてもっともっと盛り上げていけたらいいなと思います」と力を込めた。
◆熊崎晴香(くまざき・はるか)1997年8月10日生まれ。愛知県出身。2012年11月、SKE48第6期生オーディションに合格。13年にお披露目された。24年10月の33枚目シングル「告白心拍数」で表題曲初センター。学生時代はソフトボールを経験。プロ野球は中日ファン。メンバーカラーは赤・紫。血液型O。身長160センチ。
