広島・松本竜也に戦力外通告「どちらかというとバッシングされる事、アンチコメントの方が多かったけど…」ファンに感謝
広島は24日、松本竜也投手(27)らに来季の契約を結ばない旨を伝えたことを発表した。
松本は智弁学園、社会人・ホンダ鈴鹿を経て、21年ドラフト5位で広島に入団。即戦力として1年目には50試合に登板した。しかし、以降は思うような成績を残せず、5年目にして非情通告を受ける形となった。通告後に取材に応じ、「『このタイミングか』というのは正直、あります」とした。
カープでの思い出に関しては、「どちらかというと、バッシングされる事、アンチコメントの方が多かったけど」とした上で、「1年目のジャイアンツ戦、マウンドに立って勝ちがついた。その時に『来てくれてありがとう』という言葉もらって、心強かったですし、もっと貢献できるように、頑張らないといけないなって、今思えば、その瞬間が、僕の中で一番、うれしかったです」と語った。
応援してくれるファンに対しては、「5年間ですけど、応援してくださる人も、そうではない人も、自分を見ないとアンチコメントも出てこないと思う。自分のことを見て、いろいろ言ってくださった方に対しては、本当に感謝しています。とりあえず、今までありがとうございました」とコメント。今後については、現役続行を希望している。
