加藤清史郎 舞台「ミノタウロスの皿」2度目の藤子作品出演 「縁があるなと感じる」

 俳優の加藤清史郎(25)が20日、神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムで舞台「ミノタウロスの皿」(12月10~28日、新国立劇場 小劇場)の特別取材会を行った。今作は、漫画家の藤子・F・不二雄さんが1969年に発表した短編SF漫画の初舞台化となる。

 同ミュージアムのある川崎市が「地元」だという加藤は「開館当時からよく来ていた。何度来ても心躍る場所」と懐かしんだ。藤子作品への出演は、2023年放送のNHKドラマ「流血鬼」以来2度目となる。「縁があるなと感じる。今作は不二子先生の作品の中でもひときわメッセージ性にたけていて、それを立体的に舞台化するという役目を任せていただけたことを、誇りに思いました」と身を引き締めた。

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