2027年版の新「アニー」役 小学5年生の栗原和花さんと宿谷彩禾さんに決定 大喜びで意気込み語る
丸美屋食品ミュージカル「アニー」(来年4月24日~5月10日、新国立劇場・中劇場ほか)のアニー・孤児役合格者発表会が18日、都内で行われ、新アニー役に小学5年生の栗原和花(くりはら・わか=11)さんと、同じく5年生の宿谷彩禾(しゅくや・さやか=11)さんが決定した。
国内外で愛され続ける名作。昨年、日本テレビによる日本での上演開始から40年目を迎え、今年は来場者数が累計200万人を突破した。2027年版のアニー役2人と孤児役14人の合格枠をかけてオーディションが開かれ、動画・書類審査を通過した約300人の少女たちが実技審査に挑んだ。
ファイナリスト28人の中から、歴史ある主役の新Wキャストに選ばれたのは、栗原さんと宿谷さん。合格発表時に名前を呼ばれると、2人は涙ながらに喜んだ。
栗原さんは、3回目のオーディション挑戦で念願の役を勝ち取り「今も信じ切れてないんですけど、思ってたより涙が出てきて、未来がパって明るくなりました。すごい楽しみです」と大喜び。宿谷さんは、オーディション初挑戦で選ばれ「名前を呼ばれた瞬間は頭が真っ白になったんですけど、(発表後に)『トゥモロー』を歌った時、私本当にアニーになれたんだなって思って、今はお稽古とこれからの舞台が楽しみです」と話した。
本番への意気込みを聞かれ、栗原さんは「歌でもいろんな種類があるので、シーンで歌い分けるのを頑張りたいです」と語り、宿谷さんは「いろんな表情を見せると思うので、緊張せずに表情豊かに頑張りたいです」と、ともにハキハキとアピールしていた。
