SUPER EIGHT・丸山隆平、5年ぶり「ヘドウィグ」再登板「プレッシャーが無いと言えばうそになります」

ジョン・キャメロン・ミッチェル(手前)を抱き締める丸山隆平
ジョン・キャメロン・ミッチェル(左)の自宅を訪れた丸山隆平
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 SUPER EIGHTの丸山隆平(42)が、ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(来年2月20日~3月29日まで東京、大阪、宮城、京都で上演予定)に主演することが17日、分かった。

 性転換手術を受けた際のミスで「怒りの1インチ(アングリーインチ)」が残ってしまった少年がヘドウィグを名乗り、ロックスターを夢見ながら自分の“カタワレ”を探し求める物語。演出をジョン・キャメロン・ミッチェル氏(63)が手がけ、1998年にオフ・ブロードウェイで初上演された。2014年にはブロードウェイに進出し、トニー賞4部門を受賞した名作だ。

 丸山にとっては5年ぶりの再登板。前回22年の日本公演では、コロナ禍でミッチェル氏の来日がかなわず、オンラインで創作を進行した。今回は公演に先駆け、丸山がニューヨークでヘドウィグゆかりの地を巡り、ミッチェル氏の自宅で直接対面。作品の源泉に触れ、進化した姿を届ける。

 12月に主演映画「薔薇の鎖」の公開が待機するなど俳優として評価を高めている丸山は「あらゆる国でいろんな俳優たちが演じて来た名作に改めて息吹を吹き込むことになるわけですが…。プレッシャーが無いと言えばうそになります。ただ、それ以上にご来場のアナタとお会いできる事を楽しみにしております」と意欲。

 満を持して来日するミッチェル氏も「日本で長年この作品を創作してきた仲間たちとともに、刺激的な新しい日本版『ヘドウィグ』の創作にじっくりと取り組めることを楽しみにしています」と胸を高ぶらせた。

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