「踊る」亀山千広P 「青島コート」の誕生秘話明かす「ステンカラーコートだとカンチになっちゃって」
「踊る大捜査線 THE MUSEUM~事件はATCで起きている!~」(17日~11月23日、大阪南港ATC特設会場)のメディア内覧会が16日、同所で行われ、本広克行監督と亀山千広プロデューサーが登場した。
本展はシリーズ最新作の映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」の公開を記念し、これまでの歴史を振り返る展覧会。7月にお台場で開催され、銀座三越を経て関西に初上陸。青島デスクをはじめとする衣装や物語の鍵を握る小道具などがお披露目された。
織田裕二が演じる主人公・青島俊作のトレードマークであるモスグリーンの「青島コート」も展示。亀山プロデューサーは「最初のドラマシリーズは、衣装選びの時にリアリティーがある刑事ものがいいと思って、スーツにコートの衣装にしようと思ったが、ステンカラーコートだとカンチになっちゃって」と織田が演じたドラマ「東京ラブストーリー」の永尾完治にかぶってしまったといい、「織田さんのスタイリストが私物のモッズコートがあって、それを着たら見事にはまった」と青島コート誕生の秘話を明かした。
映画シリーズからは1作ごとに製作。5、6着は用意しているといい、本広監督は「商売ですね~」と笑いを誘った。
