千原ジュニア ニュース番組の流行スタイルにおかんむり「ジャーナリズムのかけらもない」 すさまじい憤りにスタジオ緊張感
タレントの千原ジュニアとケンドーコバヤシがメインキャストの読売テレビ「にけつッ!!」が、13日放送された。
「最近ニュースでランキングみたいなので発表していく番組があって」と切り出したジュニアは、報道の流行スタイルへの憤りが爆発。「『8位・5歳の男の子が行方不明に』。それが誰の何で8位やねん。何のランキングやねん。報道が。ジャーナリズムのかけらもないよな」と思いの丈をぶちまけた。
「そんなもんニュース、事件に順位なんてないやん。全部、当事者にとってはめちゃくちゃ大変なことやん」と強調。「5歳の男の子が亡くなって、8位って。ようそのテロップ作れて、流せたな。あれをずっとやってるということは、『1位なんなんやろ?』ということで、数字が取れることと、苦情がきてないことやろ」と制作サイドの思惑を指摘した。
「ホンマに俺もう、めちゃくちゃムカつく、アレ。アナウンサーも言わへんのかね。コレおかしないですかって」。怒気をあらわにするジュニアの言葉に、ケンコバも神妙な表情で聞き入った。
ヒートアップしてまくし立てた末に、最後は「なんかスミマセンでした。思い出して腹立ってきた」と恐縮。ケンコバは「ちょっと俺も緊張感ありました」と返したが、あまりの剣幕にスタジオの観覧席も静まりかえっていた。
