中村倫也、3度目大河で吉田松陰役に「“熱源”を魅力的に」 27年度大河ドラマ「逆賊の幕臣」追加キャスト解禁
俳優の中村倫也(39)が、来年度のNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」で吉田松陰役を演じることが9日、発表された。追加キャストとして解禁されたのは倒幕を志す薩摩・長州の志士を演じる俳優陣で、他に高杉晋作役を寛一郎(30)、島津久光役を斎藤工(45)、島津斉彬役を西岡德馬(80)が担当する。
09年の「天地人」、14年の「軍師官兵衛」に続き3回目の大河出演となる中村は「それぞれの正義を胸に、走り、ぶつかり、渦巻いた幕末の動乱。あるものは沈着に。あるものは苛烈に。しかしそのどれも、今の僕らには想像もつかないような使命感を帯びていたのだと感じます」と作品の背景を考察。資料を読み込むなど役作りを進めており「今作における吉田松陰という“熱源”を魅力的に提示できるよう、最大限を尽くしたいと思います」と気合を語った。
