Stray Kids・ハンの自作曲が無断流通被害に 事務所が米裁判所へ流通者情報開示を要請
Stray Kids・ハンの自作曲が、他アーティスト名義で無断流通被害に遭っている事実を確認した所属事務所のJYPエンターテインメントが、アメリカの裁判所へ流通者の身分開示要請をしたことが明らかになったと9日、スポーツ京郷が報じた。
記事によるとJYPは9月4日(現地時間)、米国カリフォルニア州中部連邦地方裁判所へ音楽配信会社「シンフォニック・ディストリビューション」を相手取り、利用者の個人情報提出を求める書類の発行を申請したという。裁判所へ提出された書面には、「ハンの『back to life』が、『New Vibs』という別のアーティスト名で、YouTube、インスタグラム、TikTok、AppleMusicなどに流通された」と記述されていたと伝えた。そして流通者の名前と住所、電話番号、メールアドレス、インターネットの接続記録、決済情報、アカウントの変更および、利用を要請したという。
「back to life」は、ハンが作詞・作曲した楽曲で、5月9日にStray Kidsの公式チャンネルで先行公開された後、6月11日に正式にリリースされている。JYPが該当曲の無断流通を問題視し、配信会社へ著作権侵害の通報を行ったのは、正式発売前である5月20日だったという。
この案件についてシンフォニック側は、アメリカの専門メディア「トレントフリーク」を通して「5月に通報を受けた直後に、関連楽曲は全ての音楽サービスから削除し、該当アカウントも削除した」「それ以降、JYPから追加の連絡は来ていない」と釈明したと伝えた。
