カンテレ新人アナ「シルク・ドゥ・ソレイユ」オーディション挑戦 夢広がる高評価に「会社と全力で相談します!」 バトントワリング世界大会団体2位の柏原怜奈アナ
カンテレの柏原怜奈アナウンサー(23)が9日、大阪市内で、世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」が日本で初めて開催したサーカスアクトオーディションに挑んだ。
大阪国際文化芸術プロジェクト「OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026」の連携事業で、応募136人から事前審査を通過した26人が参加。23、24年のバトントワリング世界大会団体で2位に輝いた経歴を持つ柏原アナは、パフォーマンス審査で華麗なバトンを披露。ダンスや演技の審査を受けた。
事前審査通過者はキャスティング登録され、シルク・ドゥ・ソレイユの常設公演やツアー公演へのオファーが届く可能性がある。4月にカンテレに入社したばかりの柏原アナは「幼い頃からあこがれの舞台だった。この挑戦が日本で初めてあるというので、受けないと後悔するかなと思って、受ける動機になった。格式高い舞台なので受けるかどうか迷ったが、後悔しないのが一番だと思って受けることにしました」とバトンを手に語った。
常設公演キャスティング担当者のチャーリー・バローズ氏は「素晴らしかった。パフォーマンス、技だけじゃなくて、本当にすばらしい演技でした。見せ方、表現の仕方、すべてがパーフェクト。シルク・ドゥ・ソレイユの音楽を使って演技をされていたが、曲以上にしっかり表現していた」と高く評価した。
夢舞台への足掛かりをつかんだ柏原アナは、海外公演への出演オファーを受けた場合の局アナとの両立を問われ「そこは会社と全力で相談します!」と笑顔で話した。
