高島礼子 初のエッセー本を刊行「今がいちばん人生を楽しめている」長年の介護を終え心にゆとり

 俳優の高島礼子(62)が、11月9日に自身初のエッセー本「本日も、散歩日和 スイーツ巡り、ひとり時間、ときどき女子会」(小学館)を刊行することが7日、分かった。

 高島は25歳で俳優として本格的に活動をスタート。近年は十数年にわたる介護を終え心にゆとりができ、自宅と仕事場を往復するだけではない時間の過ごし方に心が向くようになったという。

 「今がいちばん人生を楽しめている」と語り、エッセーでは散歩で出会う日常の楽しみやストレスフリーな暮らしの知恵、美しさの秘けつを紹介。また、介護で得た教訓や大切にしているルーティンなどもつづられ、自然体の魅力が詰まった一冊となっている。

 高島は「辛いときでも一歩踏み出す勇気と、楽しいことを『楽しい』と言える素直な気持ちを、皆さんと共有できればと思っています」とし、「皆が元気に、自分のペースで、前に進めることを願って作った本です」とコメントした。

 発売を記念し、11月9日には東京・三省堂書店神保町本店でサイン本お渡し会も実施される。

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