東京も阪神連覇に歓喜!虎党集う居酒屋で50人が六甲おろし合唱「アレンパだー!」夕方の悲鳴から一転、お祭り騒ぎに
阪神タイガースのセ・リーグ連覇が決まり3日、東西の虎党が狂喜乱舞した。東京・秋葉原にある阪神ファンが集う串カツ立ち飲み屋「おかげさん」では、約50人が祝杯をあげた。
優勝マジック「1」として臨んだこの日、阪神は14時開始の広島戦に敗れ、勝ちでのVを逃した。優勝の行方は18時開始の巨人対DeNAの結果次第となり、阪神のユニホーム姿でぎっしりの店内は悲鳴をあげた。不完全燃焼の虎党は、巨人戦が始まると再び店内に集結。デーゲームの時と同じく約50人のファンが今か今かとその時を待ちわびた。
結果は、巨人が敗れ阪神の優勝が確定。藤川球児監督の胴上げ姿は見られなかったものの、店内は大歓喜に包まれた。興奮収まらない虎党は「アレンパだー!」の絶叫から「六甲おろし」の大合唱。夕方の悲鳴から一転、ようやく訪れた待望の瞬間に、お祭り騒ぎとなった。
13時30分の開店から飲んでいた虎党歴22年の33歳男性は「勝って優勝を見たい気持ちもあるけど、巨人にまくられる可能性がある以上、早くVを決めたかった」と笑顔。71歳の店主も「連覇は初めてだからうれしい。優勝できりゃなんでもいい!」と歓喜の美酒に酔いしれていた。
