北乃きい「父が19歳のときの子供」 10年以上父子家庭 ガスも止められ「今でいう風呂キャン」生活も
俳優の北乃きいが29日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演。父子家庭で育った苦労話を打ち明けた。
北乃は「3歳の時に両親が離婚して。弟が母親、私が父親で父子家庭になった」といい「17歳から父が再婚した感じで、新しいお母さんがうちにきて、きょうだいができた」と事情を説明した。
父子家庭での苦労を聞かれると「お金は大変だった」としみじみ。「父が19歳のときの子供なんで、父が若かったし、仕事掛け持ちしてて、ガスも止められてた」と、経済的にかなり困窮。そのため「今で言う、風呂キャン。汚い状態で幼稚園に行くじゃないですか。先生に『汚らしいからもう来ないで』って」と衝撃の言葉をかけられたといい、上田晋也も思わず「はあ?そんなこと言うの?」とあ然だ。
北乃は「でも、父に言ったら傷つくんじゃないかって、言えなかった」と言うが、ある日、「お父さんはお風呂に入ってるってポロッと言ったらしくて、父に幼稚園から電話がかかってきて『どういうことですか?娘さんは入ってないみたいですよ』って」と聞き取り電話がかかってきたという。
父親は「(ガスが止められて)水しか出ない。冬なので風邪を引くので、自分は水で浴びてるけど娘は風邪をひくのでそのまま行かせてる」と説明していたと振り返っていた。
北乃は21年に29歳年下の妹が誕生し、11人きょうだいになったことを公表している。
