武井壮 9歳で生き別れた母の再婚相手と食事へ「僕の知らない母親の話を…」 兄は24歳で急逝、母は昨年12月に
タレントの武井壮(53)が27日、Xを更新。9歳で生き別れた母の再婚相手と会い、食事をしたことを明かした。武井は22日に放送されたNHK「ファミリーヒストリー」で、母が再婚していたこと、昨年12月1日に76歳で亡くなっていたことを知り、嗚咽。むせび泣いていた。
Xで「ファミリーヒストリーで 母の再婚のお相手だと知った 林さんとご飯に」と東京・小岩の焼肉の名店で撮影したツーショットをアップ。「僕の知らない母親の人柄や暮らしをたくさんお話ししてくださいました 母や母の家族の看病にたくさんの時間を費やしてくださったこと、深く感謝しています それも母のことが好きだったので、と振り返ってくださる林さん 何かあれば、僕のできることなら 力になれたら、そんな風に思います なんとも数奇なご縁ですが これからもよろしくです」と亡き母の話をたくさんしてもらったことなどを明かし、感謝をつづった。
武井は9歳の頃、両親が離婚。母親が1週間実家に帰るので駅まで見送りに行こうと父に誘われ、それが最後の別れとなってしまった。その後は父と兄の3人で暮らすものの、父は家にほとんど帰らず、兄との生活は困窮。電気やガスも止められることもあったという。
番組では、再婚相手で警察官だった林さんが悩んだ末に取材に応じ、武井の母とは33年前に知り合い結婚したことなどを明かしていた。子供がいることは知らなかったといい、「驚いた」と話した。武井が林さんと初対面し、墓参りする様子も放送された。
武井の兄は俳優を夢見て坂上忍の付き人をするなどしていたが、24歳の若さでがんのため急逝した。
