BNSI 熱いアンコールの声が響いた1周年記念ワンマンライブ 大みそかライブも開催決定

 アイドルグループ・BNSI(ボンサイ)が23日、東京・代官山 SPACE ODDで1周年記念ワンマンライブ「BNSI FIRST ANNIVERSARY LIVE -ひととせの春秋-」を開催した。

 2部構成でソールドアウトの1部はデビューシングル「僕らの瞬き」や2作目シングル「六等星」の衣装をまといデビューライブをほうふつとさせるセットリストで1年間の歩みを示した。

 2部ではLILIが「本日はこの日をともに迎えてくださり、ありがとうございます。デビューしてからこの1年、時間が過ぎるのはあっという間でした」と感謝。AIは「今だけは、すべてを手放して、私たちの歌に、委ねてください。今日は、積み重なったこの1年間のすべてをあなたに届けます」と伝え、最新曲「鼓動に包まれて」からライブはスタートした。

 盛り上がりのままにBNSIの始まりの曲「僕らの瞬き」、2作目シングル「六等星」と披露し、会場との一体感は増していった。「Against Higher」ではお立ち台を存分に活用し、入れ替わり立ち替わりメンバーがフロアをあおり、「偶然の奇跡」では感情をぶつけるパフォーマンスで魅了。エモーショナルかつ、しなやかに伝える「春に願いを」では違った一面も感じさせた。

 新たな振付のダンスブレイクでは、それぞれの個性を生かしたソロパフォーマンスで会場のボルテージは一段上がり、8月にリリースした「三千世界の片隅で」を歌唱。その後は「僕らの証明」、「群青を裂いて」と続きBNSIの「今」を大切にするコンセプトを歌い上げた。

 ラストはカバー曲、そして「夢、花、君と」で締めくくった。MAYAは「1周年ありがとうございました。2年目のBNSIもよろしくお願いします」と呼びかけた。

 ライブ内では定期公演「delete noises」(11月27日・青山RizM、12月19日・代官山SPACE ODD)の追加公演、12月に8作目シングルの配信リリース決定を発表した。

 また、昨年に引き続き大みそかライブ「2026 YEAR-END LIVE 『露払い』」(CHIC HALL SHIBUYA)開催も発表されると、大きな歓声と拍手で包まれた。最後は熱いアンコールの声に応え、最新曲「鼓動に包まれて」を再びパフォーマンスした。

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