早乙女太一 最後の「髑髏城」で弟・友貴と共演 激しい殺陣で友貴は宣戦布告「バンバン当てられる」

 俳優・早乙女太一が17日、劇団☆新感線の主演舞台「髑髏城の七人 LAST STAND」(11月14日~12月25日、東京・新橋演舞場)の製作発表に弟の早乙女友貴らと出席した。

 1990年から7年ごとに再演を重ねてきた劇団を代表する演目。計11バージョンが展開された中、今回で劇団としては、タイトル通り最後と銘打ち、集大成を飾る。

 4度目の出演となる太一は「ちまたでは“ミスター髑髏城”と呼ばれています」とニヤリ。主人公・捨之介を演じるのは今回が初であることを踏まえ「こんなに出ていてお客さまに飽きられないかなと思いましたが、僕的には新しい役どころで新たにチャレンジできることもあるのかなと思う」と決意を新たにした。

 同作での兄弟共演も今回が初。チャンバラアクション時代劇として描かれる作品で、今回は捨之介の宿敵・天魔王を演じる友貴は、兄弟で激しい殺陣を繰り広げることには「当たっても良いというか当てに行く」と宣戦布告。太一から「おまえは鎧あるからいいかもしれないけど」とツッコまれると、「だからそれを理由に僕はバンバン当てられるので。当てられたとしても鎧が守ってくれる」といい、「他の方とやる時と、やっぱり距離感がだいぶ僕たちは違うのでそれは多分当たっても良いって気持ちがある。でもどっちかと言うと僕よりもこの人の方が当ててくるので、今回僕は鎧があって良かったなと思っております」と言い返し、笑わせた。

 大阪公演は来年2月25日~3月11日まで、フェスティバルホール。

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