郷ひろみ「周りを笑顔にしてくれた」 堺正章「壁を取っ払ってくれた人」他界した三原綱木さんをしのぶ

三原綱木さんをしのんだ郷ひろみ
コンサートで歌唱する三原綱木さん=2011年11月
三原綱木さんをしのんだ堺正章
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 1960年代にグループサウンズ「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」で一世を風靡(ふうび)し、その後もビッグバンド「三原綱木とザ・ニューブリード」などで活躍したギタリストの三原綱木(みはら・つなき)さんが11日午前9時2分、腎臓がんのため東京都の病院で死去していたことが15日、分かった。80歳。東京都出身。葬儀は家族葬で行い、後日お別れの会を開く予定という。郷ひろみと堺正章が故人をしのぶコメントを発表した。

 郷ひろみ「綱木さんとは、ボクが20代の頃からのお付き合いでした。本当にお世話になりました。綱木さんはいつも明るく周りを笑顔にしてくれる方でした。まだ、亡くなられたことが信じられず、寂しい思いです。心からご冥福をお祈り申し上げます」

 堺正章「GS(グループサウンズ)時代、スパイダースとブルー・コメッツは双璧と言われ、互いに交流があったとは言えない関係性でした。2組とも相手を認めたくない素晴らしさをもっていたと思います。その中で、三原綱木さんはその壁を取っ払って我々と話をしてくれた唯一の人間です。彼のおかげで我々は少しずつ交流をしていけるようになりました。その綱木さんとお別れをしなきゃいけないのは大変やりきれない思いです」

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