スプレー代は年間80万円のヤジマリー。主催公演が本番4日前で「残りチケット500枚」の大ピンチ

 お笑いコンビ・スカチャンのヤジマリー。が14日、都内で主宰イベント「無限ヤジマリー。~シュワちゃん体がムッキムキ!恵比シュでシュシュシュでアイルビーバック!~」(18日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホール)の取材会を行った。

 「スプレー芸」でおなじみのヤジマリーだが、腰に常時装着しているスプレー缶は横に倒して使用しているため「(途中で)半分出なくなっちゃう」と説明。自宅にはそんな「半端なスプレーが2~300本ある」といい、そんな状況を打破するべく、使い切ることも一種の目的としているのが「無限ヤジマリー。」となっている。

 スプレー代だけで毎年80万円かかっていることも告白。アイドル好きのヤジマリー。が、スモーク代わりのど派手な演出を施すために使い始めたのがきっかけだが、顔に直撃していることから実害はないのかを問われると「逆に肌がきれいになっている」と自信たっぷりに説明。意外にも悪影響はないとした。

 公演は約1年半ぶりで今回は過去最大規模の750席の会場で行う。初公演の50席キャパから、100席、250席、2年前には600席の東京・有楽町朝日ホールと、順に規模を拡大しながらも毎回完売を続けてきた中、「本番4日前なんですが、残りチケットが500枚」と初の大ピンチを迎えている。

 ジェラードンやパンサー、ちゃんぴおんずらが豪華に名を連ねるが、前回より350枚売れてない現状にヤジマリー。は「(観客の)行方不明届を出そうかなと思っている」と苦笑。それでも「これさえもエンターテインメントに変えていきたい。4日間で埋まるのかというドラマも追っかけていただきたい」と報道陣に力強く呼びかけた。

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