ONE N’ ONLY 黄金の熱波届けた 初アリーナツアー完走で新境地 新曲ギンギラギンにブチ上げた

 EBiDANの5人組グループ、ONE N’ ONLYが13日、東京・国立代々木競技場第一体育館で初のアリーナツアー「INFERNO」を完走した。2都市5公演でグループ史上最大規模の4万5000人のSWAG(ファンの呼称)を動員。リーダーのHAYATO(26)は「魂の熱波師」を目標に掲げ、ラストに初披露となる新曲「Golden Sun」をブチ上げてギンギラギンに締めくくった。

 お祭り男たちの真骨頂だった。アンコールを終えてステージを去ったと思いきや、スクリーンに最新アルバム「MEGA GOLDEN」(12月2日発売)の情報が映し出されると再登場。ゴールデンの衣装に身を包み、「Golden Sun」を舞い踊った。

 笑顔きらめくHAYATOは「みんなの熱いエナジーをもらって金ぴかになりました~!輝いてましたか~?」とニヤリ。グループの新テーマ「魂の熱波師」を象徴する1曲を届け、「みんなの魂を震わせていきたい。大真面目に直球のワードを体現するために活動していきたい。曲を聴いたら、水風呂だけでととのうかもしれない」と会場をサウナ室に変えた。

 初のアリーナツアーとなったライブは、闇にそびえ立つ巨大建造物「タワー・オブ・インフェルノ」に5人が乗り込んでいくストーリーで構成。NAOYA(28)が「(ツアータイトルから)想像できるものを、あえて裏切った」と説明するように、コンセプチュアルな中に持ち味の攻撃的な楽曲群をぶち混ぜ、新境地を提示した。

 衣装をEIKU(26)とNAOYAが担当するなど、こだわりを詰め込んだ21曲、2時間半の熱演。ダークな雰囲気から最後のゴールデンでひっくり返し、新章の幕開けを告げた。

 4月発売のシングルに収録された「Samba de Night Fever」がストリーミング総再生数1600万回超とバズり中。12日には、10月からTBSで冠番組がスタートすることが発表された。EBiDANとしても「YES! 東京」が初日ミリオン突破の大旋風。熱波の追い風が吹いている。

 超特急、M!LKら各グループの勢いが加速しており、TETTA(28)は「EBiDANの母体を大きくしていこうという気持ちが高まった。仲間であり、ライバル。そういう気持ちで鍛錬して、いい意味でお互いに刺激し合ってる感触が気持ちいいですね」と表情を引き締め、ラストMCでは「ドーム、ぜってぇ行きます!」とシャウト。黄金色の未来に向けて、突き進んでいく。

 ◆EIKU「皆さん燃え尽きましたか?楽しんでくれましたか?出し切りました~!ここで立ち止まらずどんどん大きなステージに向かっていくために皆さんの声援が大事なので、これからもお声をいただけるとうれしいです」

 ◆HAYATO 「みんなの魂を揺さぶっていきたい。ONE N’ ONLYのライブで自分らしさを見つけてもらえたらうれしいなって思います。ずっとこうやって、魂届けまくるんで、ドームに立つから見とけよ!」

 ◆TETTA 「5人でいろんな新しいことに挑戦して、まだワンエンってこんなことできるの?って興味を持ってもらえるよう頑張るので、これからもついてきてほしいです。ドーム、ぜってぇ行きます!後悔させません。絶対に幸せにします!」

 ◆NAOYA 「努力は報われるという言葉がありますけど、その言葉を僕が証明したいと思います。SWAGのみんながいる限り、僕はどんどん大きくなっていこうと思っているので、一緒に歩んでくれたらうれしいです」

 ◆REI 「一人一人に感謝して、毎日を全力で駆け抜けていきたいと思います。僕はこのグループに骨をうずめると決めているんで。20代全部をONE N’ ONLYに使いました。一切後悔ないです!」

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