高嶋政伸 夜中3時に自作のホラーを清水監督に送信「不幸の手紙みたいな感じで」狂気的なホラー好きエピソード披露
俳優の高嶋政伸が12日、都内で映画「八つ墓村」(18日公開)のトークイベントを清水崇監督らと行い、狂気的なエピソードを披露した。
ミステリー小説の金字塔を現代版として再解釈。落ち武者のたたりが伝わる山村での連続殺人が描かれる。高嶋はかつて村で起きた事件のカギを握る重要人物を演じる。
同作について高嶋は、1977年公開の野村芳太郎監督作品が大好きだといい「僕、実は松竹シナリオセンターっていう所にいて、映画監督志望だった。13期なんですけど、たしか84年くらいに、野村監督のワークショップなんかも出たりして、非常に『八つ墓村』に対して思いが強かった」と告白した。その上で、今作のオファーを受けた際に「清水監督と聞いて、これはおもしろくなるなと。本当にうれしかった」と語った。
高嶋はホラー映画好きのつながりとして、以前から清水監督と交友があったという。高嶋は清水監督に対し、「LINEで自分が書いたホラーの詩とか短編小説をどんどん送ったりしている。不幸の手紙みたいな感じで」と狂気じみた行動を告白。すると清水監督は、「夜中3時4時に長文がくるんですよ。ちょっとホラーです」と苦笑いしつつ、「こんなにおもしろい方だったんだと思って」と笑顔で明かした。
最後に高嶋は、「ハラハラドキドキの怖いシーンもあるんですけど、感動的なシーンもあるし、映画の楽しさが全部詰まったすばらしい作品」とアピールしていた。
イベントは、東京ドームシティ プリズムホールで開催された「東京ホラー特区!!2026」内で行われ、YouTuberのたっくー、川松尚良助監督も登場した。
