リリー・フランキー 禁煙半年で14キロ増 検診で極度の脂肪肝と診断「持っている服がほぼ入らない」
俳優のリリー・フランキー(62)が11日、都内で、メインMCを務めるNHKスペシャル「病への挑戦」(総合。初回は9月20日。日曜、後9・00)の取材会を行った。
医療の最前線を切り開く研究者とともに、謎多き病の克服への道をシリーズで描く。がん、うつ病、認知症といった国民病を取り上げる。MCを引き受けた理由を「身近なテーマだったから、勉強させていただきたい」と語りつつ、「『Tシャツが乾くまで』の撮影が思いのほか早く終わったから」と冗談めいた。
俳優、タレント、文筆家として多忙な毎日を送るリリーは、「仕事が終わったら飲み屋に行くのが当たり前だった」と昔のルーティンを回想。コロナ禍や加齢で飲酒回数が減り、今年1月からは禁煙を開始したという。
半年で14キロ増加し、「持っている服がほぼ入らない」と苦笑い。年末に受けた人間ドックは異常なしだったが、最近受けた健康診断で「極度の脂肪肝」と診断されて「健康って難しいなって。早くたばこを吸わないと死ぬなって。俺のインド式数学から行くと、1年で28キロ太る。10年後には俺280キロ太る」と真面目に語っていた。
