野村周平の主演映画が11・27より全国順次公開決定「心温まる、最高のロードムービーになっています」
俳優の野村周平(32)が主演する映画「会いたくて会えなくて、会えなくなって、会いたい。」(濱田真和監督)が、11月27日より新宿ピカデリーほか全国で順次公開することが8日、決定した。ヒロインはBiSH解散後に俳優などで活動の幅を広げているセントチヒロ・チッチ(33)が務める。
今作は不条理な世の中に生きる主人公たちが、親友の急死や元カノとの再会、新たな出会いを体験しながら旅する姿を通して、現代を生きるすべての人が会いたかった人や、見失った自分自身に“出会い直す”物語だ。
野村は「短期間の撮影期間ではありましたが、最高のスタッフの皆さんと、あたたかい雰囲気の中で一丸となって作品を作り上げることができました。冬の地方ロケは大変なこともありましたが、皆さん支えていただきながら無事に乗り切ることができました。心温まる、最高のロードムービーになっています」と作品への手応えを語った。
また、ヒロイン役のセントチヒロ・チッチも「人間は会わない時間の中でも誰かを想ったり忘れていたはずの記憶に心が揺らぐ生き物で、そこがまた好きなのです。少し可笑しくて寂しいのにたゆたう愛情。この映画を見たひとの旅の先に何が残るのか、私自身も楽しみにしています」とコメントした。
