韓国ベテラン俳優にストーカー行為 40代女性に罰金と治療プログラム命令 大量送信、未成年息子に残虐写真送りつけなど 現地報道
韓国映画「ただ悪より救いたまえ」、「ベテラン」シリーズ、「ソウルの春」など、多くのヒット作に出演しているベテラン俳優のファン・ジョンミンの「不倫説」を暴露した40代女性が、ファン・ジョンミンに数百通のメッセージを送り続けたとしてストーカーの罪で起訴され、一審で600万ウォン(約60万円)の罰金刑が宣告されたと8日、現地メディアのウィキツリーなどが報じた。
記事によると、ファン・ジョンミンの所属事務所・SEMカンパニーは同日「本日、議政府地方裁判所・高陽(コヤン)支院で行われた被告人・40代女性のストーカー処罰法違反容疑の一審裁判で、裁判所は被告人のストーカーに関する一連の行為を有罪と認め、罰金600万ウォンと40時間のストーカー治療プログラムの履修命令を宣告した」「裁判所は今回の判決を通して、被告人のこれまでの行為がストーカー犯罪に該当すると明確にした。どんな理由でも、他人の人生を脅かす行動が正当化されることはないと確認した判断であると考え、弊社は司法の判断を深く尊重する」とコメントしたという。
裁判所は、本件について「被告人側に、たとえ連絡する正当な理由があったとしても、メッセージの送信数や内容、頻度が常識の範囲を逸脱しており、被害者に不安感や恐怖を抱かせる程度であった点が認められる。また被害者が連絡を望んでいない点を、被告人は認識していたものと判断した」と伝えたとした。
該当の女性は今年8月、ファン・ジョンミンへ一方的にメッセージを518回送信しただけでなく、ファン・ジョンミンの未成年の息子に残虐な写真を送りつけたことが明らかになったほか、昨年は2日にかけて『自ら命を絶つ』というメッセージを、275回送信していたことが確認された。
