椿原愛アスリート魂で大河目指す!ドラマ「大空港」出演中 高校時代に陸上で国体&インターハイ出場
俳優の椿原愛(34)がアスリート魂を燃やし、演技と向き合っている。テレビ朝日系ドラマ「大空港~GATE24~」(木曜、後9・00)に、ノンキャリアの上席入国審査官・名取紗良役で出演中。共演者の演技に圧倒されながら、悔しさをバネにより良い芝居を届けるべく、もがいている。
凜としたたたずまいの椿原は、小学校から高校まで陸上に情熱を注いだスポーツウーマン。小学生の頃に走り幅跳びを始め、中学生で走り高跳びに転向。高校はスポーツ推薦で富山県随一の陸上強豪校に入学した。ストイックに練習に打ち込み、国体には2回、インターハイにも1回出場した。
運動神経抜群で容姿端麗だけに、当時から一目置かれていた。「自分が出場する時は、異様なほどに見に来てくれた。囲まれていた」といい、人前に立つことに抵抗はなかった。後にグラビアアイドルとして芸能界入りし、2017年から俳優業を本格化させた。
競技と同じく、俳優業もトライ&エラーで続けてきた。「大空港-」は実際に入国審査官から所作を教わり、自宅でイメージトレーニングを重ねて撮影に臨んでいるが、「今まで満足いったことが一度もないです」とキッパリ。共演者の演技を見て「悔しさを感じる毎日。毎日が学びの場です」と刺激を受けている。
向上心が強いアスリートマインドで、目指すはNHK大河ドラマ出演。「走り高跳びでは、自己ベストに何回も挑戦して落とす経験をしてきました。演技の面では、常にハイジャンプができるように頑張りたい。私にしか出せない味を出したい。ビビらずに挑戦していきたい」と気合十分。高くそびえる芸能界の壁を跳び越えるべく、研鑽を積む。
◇椿原愛(つばきはら・あい)1992年5月26日生まれ、富山県出身。小学校から高校まで陸上競技に没頭し、高校時代は走り高跳びで富山県1位に。2016年からグラビアアイドルとしての活動を開始し、17年に芸能事務所・アービングに移籍。レッスンを受ける中で演技の楽しさに気づき、俳優に転向。今年は映画「家族という病」が公開されるなど、飛躍の1年を過ごしている。
