川口春奈「家族っていいな」主演映画で愛を再確認 結婚と妊娠発表後初の公の場 お腹もふっくら
俳優の川口春奈(31)が7日、都内で行われた主演映画「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」(10月2日公開)のお披露目試写会に、共演の高杉真宙(30)らと出席した。川口は8月2日に、サッカーW杯北中米大会で日本代表の主将を務めたDF板倉滉選手(29)との結婚と第1子妊娠を発表。以来初となる公の場で、主演作のお披露目の感謝とともに、同作のテーマでもある“家族の愛”を再確認した。
川口はフラットシューズにゆったりとした衣装で、ジャケット越しでも分かるぐらいにおなかがふっくら。柔らかな笑みを浮かべつつ「お客さまにこの作品が届くことがすごくうれしいです。どう受け取っていただけるのか、緊張している部分がある。ここまで来られたのは感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を語った。
今回のイベントはステージへの上り下りはなく、幕が上がると最初から登壇者がステージ上にスタンバイしている異例の形でスタート。フォトセッションも椅子に座っての状態という妊娠中の川口の体調を最大限考慮して行われた。
川口は今作が13年ぶりの映画単独主演で、大腸がんを宣告されながらも抗がん剤治療を中断してまで子供を産むことを選択した母親を熱演。「家族っていいな。唯一無二だなと感じた」と“家族の愛”を再確認した。
さらに「覚悟を持って生き抜いていくという強さに勇気づけられた。家族のパワー、強さを改めて感じて自分も勇気をもらった。一方で自分自身を見つめ直す、自分と向き合うきっかけをくれたのも大きかった」と実感を込めた。
夫役を演じた高杉にも感謝のメッセージ。「すごく穏やかで優しくて、常に気を使ってくださった。一方で心配をかけてしまう部分もあったとは思うけど、本当に現場のみんなが守ってくださっているような雰囲気だった。すごく、すごく心強かったです」と改めて想いを伝えていた。
