俳優の品川徹さん、死去 90歳 リンパ腫療養中 「白い巨塔」大河内教授など

 俳優の品川徹さんが8月29日にリンパ腫の療養中に亡くなったことが7日、分かった。90歳。所属事務所が発表した。

 所属事務所の文書には「本日は突然のお知らせとなり大変恐縮でございますが、かねてより『リンパ腫』の療養中でした弊社所属の俳優・品川徹が令和8年8月29日に満90歳を以て永眠いたしましたことをご報告申し上げます」と記されている。

 葬儀は本人の強い意向により、近親者のみで執り行った。お別れの会も予定していないという。

 品川さんは62年に舞台芸術学院を卒業し、劇団自由劇場に入団。67年には演劇企画集団66に参加、68年には劇団転形劇場設立に参加する。88年には転形劇場を解散。その後も舞台、映像など幅広く活躍した。

 フジ系ドラマ「白い巨塔」では、財前教授に立ちはだかる潔癖な病理解剖学の大河内教授を演じ、話題に。他にも大河「鎌倉殿の13人」「正直不動産」「ドラゴン桜」などにも出演。映画では今年公開された「免許返納!?」にも出演した。

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス