映画「踊る大捜査線」完成報告イベント荒天で中止 生配信に切り替えに織田裕二「『踊る』っぽくてワクワク」
俳優の織田裕二(58)が6日、都内で行われた主演映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」(18日公開)の完成報告イベントに参加した。当初は東京都庁の都民広場で開催予定も荒天のため中止となり、急きょ室内から配信された。
あいにくの変更だったが、織田は「でも僕ら常に前向きなんで、これはこれで楽しい」と爽やかな表情。「『踊る』って昔からネットと付き合いがある。『踊る』っぽくてワクワクしています」と明るく話した。
一時は6万人以上が見守った配信では、都庁の壁面に「踊る」シリーズのプロジェクションマッピングが投影された。織田は2004年に死去したいかりや長介さん演じる和久と「同じぐらいの年になって帰ってきました」と話し、今作は「ちょっと涙腺が…。自分の作品ではなかなかない。ちょっとクッてきた」と感激を隠せなかった。
また、「撮影後2カ月、松葉杖をついている」と撮影中の負傷を明かし「何度も撮ったんですけど、ほぼ使われなかった。やっぱ危険でしたね」と苦笑い。アクシデントを乗り越えての完成に「僕も(続編は)ないのかなと思うぐらいでしたが、帰ってきます!自信作です。ぜひご自身の目でご覧になってください」と熱く呼びかけていた。
この日は共演の趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、野呂佳代、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、伊藤淳史、甲本雅裕らも登場した。
