愛之助「ルパン歌舞伎」取材なのに脱線「VIVANT」トークに 彌十郎「何の話してるんだ?」
歌舞伎俳優の片岡愛之助、中村米吉、市川笑三郎、市川笑也、市川中車、市川青虎、市川猿弥、坂東彌十郎が1日、京都市の南座で新作歌舞伎「流白浪燦星(ルパン三世)碧翠の麗城」(2~26日、同所)の公開舞台稽古前に取材に応じた。
ルパン、石川五ェ門の二役を演じる愛之助は、家紋の入った赤い着物で登場。「ワルサーP38が入っている。真っ赤なバラの剣も。3Dプリンターで作ってもらいました」と、忍ばせた銃や剣にこだわりを見せた。
愛之助は「米吉くん扮(ふん)するお姫さまの成長物語。このお姫さまがどういう風に独り立ちしていくのかというところ。私たちルパン一味がお宝を狙いに乗り込んで、さまざまなことが起きていく。ファンも楽しんでいただける」と、米吉演じるヒロインの瀬織姫の成長を見どころに挙げた。
彌十郎、猿弥、笑三郎は、TBS系ドラマ「VIVANT」に出演。猿弥は「『VIVANT』もおもしろいですね。16話まで行きました。今後は、別班で笑三郎さんがどうなっているかに…」と脱線すると、彌十郎は「何の話をしてるんだ?」と突っ込んだ。猿弥は「ルパン歌舞伎も宣伝していただいて『VIVANT』もよろしくお願いします」と呼びかけていた。
