「スケバン刑事2」から41年、南野陽子が舞台で校長役「とうとう校長先生まで来たか…」
俳優の南野陽子(59)が31日、都内で、舞台「スクラップ アンド コーラス -君が灯したメロディー-」(9月18~27日、東京・THEATER MILANO-Za)の制作発表に、主演のHey! Say! JUMP・八乙女光らと出席。「スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説」から41年。今作で校長役となり、感慨深く思いを語った。
今作は、廃校が決まっている工業高校に赴任した教師・一条響(八乙女)が、合唱部を作り音楽を通して生徒と向き合う物語で、南野は校長の吉川静香役を演じる。
南野は、1985年から86年にかけて放送されたフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事2 -」で2代目・麻宮サキを演じ大ブレイク。当時18歳でトップアイドルとしての地位を確立した。
学生役から時を経て校長役になった思いを聞かれ、「とうとう校長先生まで来たかという思いです」としみじみ。今作は合唱がテーマで、「一生懸命学生時代と同じような気持ちで練習して、死ぬまで忘れない作品にしたい」と話した。
また、「今はなかなかコミュニケーションが取りづらかったり、しかることが難しい時代。それでも、つながる喜びとか何かに挑戦する、新しい扉を開ける。そういった良いものを届けていきたい」と校長役に意気込んでいた。
大阪公演は、箕面市立文化芸能劇場で10月23~25日。
