日本人男性5人組グループ・VIBY、デビューから2カ月で武道館公演!最年少15歳のKOTARO「人生で一番楽しい」
BTS、TOMORROW X TOGETHERを発掘したキム・ミジョン氏がプロデューサーを務める、日本人男性5人組グループ・VIBY(バイビー)が31日、初の日本武道館公演「VIBY LAND」を開催した。6月24日のデビューから2カ月という異例の早さで武道館公演を実現。会場を埋めるために続けてきたリリースイベントやチラシ配りという地道な努力が実り、1万人のTOMO(ファンの呼称)を集めた。磨き上げたパフォーマンスを大舞台にぶつけ、新たな夢を宣言した。
デビュー2カ月の新星が無謀とも言える挑戦を成功させた。平均年齢17・4歳のVIBYは、約2年の育成期間を経て、3月25日に新レーベル「Rii.MJ」からプレデビュー。同日に行われたお披露目会で初の日本武道館公演の開催がサプライズ発表され、1万人の会場を埋めるため、地道な活動を重ねてきた。
本番を迎え、リーダー・IO(19)は「やっとこの日が来た」と覚悟の表情。午前3時に就寝したというRYOHA(17)は「ファンのコメントを読んでいたら、なかなか眠れなかった」と緊張を見せ、AKITO(18)は「最初のゲリラライブは40人だった。1万人は目で見ないと想像がつかない」と心境を吐露した。
期待と不安を背負ってステージに上がると、目の前には最高の景色が広がっていた。1万人に向け、デビュー曲「Mi*light」をあいさつ代わりに届け、IOが「アリーナ盛り上がってるか!スタンド1階!2階!」と観客とコール&レスポンスを実施。会場と一つになり、「夢がかなった!」とはにかんだ。
デビューショーケースを兼ねた同公演は、デビュー直後の大舞台を遊園地のように楽しみたいという思いを込めて「VIBY LAND」と銘打った。冒頭から大歓声を浴び、KOTARO(15)は「人生で一番楽しいです」と興奮。RENKI(18)は「この調子で楽しんで行きましょう」とテンションを上げた。
RYOHAが「ここに来たことを後悔させないくらい楽しませます」と約束した通り、最新曲「Gotcha(ガチャ)」や代表曲「HANAMARU」を含む全8曲のステージやトークコーナーで大盛り上がり。TOMOから温かい拍手で“はなまる”をもらい、5人に笑顔が咲いた。デビュー年に武道館に名を刻み、IOは「次は、大きなドームや韓国での活動も頑張っていけたら」と新たに芽生えた夢を口にしていた。
