AKB48の20期研究生3人そろってボランティアの一員としておにぎり作り 旅番組「ふわり愛」でも9月以降に放送へ

 AKB48の20期研究生・丸山ひなた(18)、大賀彩姫(20)、近藤沙樹(14)が28日、新潟県内の「ドナルド・マクドナルド・ハウス(DMH)」の「にいがたハウス」を訪問した。

 DMHは子どもの治療に付き添う家族のための滞在施設。ハウスでは、ボランティアの方とともに施設を利用する家族のために、おにぎりとフルーツポンチ作りのお手伝いをした。丸山は「約半年ぶりの『にいがたハウス』訪問でしたが、スタッフの方が変わらず『また来てくれてうれしいです』と、あたたかく迎えてくれて私もほっこりしました」と振り返った。

 昨年10月のチャリティデー「青いマックの日」に参加したことで、ふるさとの新潟にもDMHがあることを知った丸山が「私にも何かできることはありませんか?」と提案。今年2月、同期の大賀と2人でのにいがたハウス訪問のきっかけとなった。その際にも、施設利用者のためのおにぎり作りをお手伝い。また、丸山が特技の絵を描くことを生かしてハウスのスタッフやボランティア、施設を利用する家族や子供のために描いた絵を寄贈した。

 当時は中学生ということもあり、参加できなかった近藤も今回は夏休み期間を利用して参加。20期研究生3人そろってのにいがたハウス訪問が実現した。

 今回は、メンバーが「おいしく召し上がってください」、「心をこめてつくらせていただきました」などの手書きメッセージを添え、ハウスを利用していたご家族とあいさつする機会もあり、できたてのおにぎりを直接渡することもできた。

 「ありがとうございます」と感謝の言葉とともに受け取る家族の笑顔を見て、自然と笑みがこぼれた3人。丸山は「普段のAKB48としての活動とは違った充実感がありました」と喜んだ。

 大賀は「20期研究生として1年半の活動の経験が生きて、3人で息の合ったおにぎり作りができたと思います。また20期のみんなで、みなさんに喜んでもらえるようなお手伝いができますように」と次回にも意欲。最年少の近藤は「ハウススタッフのみなさんや利用者のご家族の方に喜んでいただけたので、夏休みの最後に新潟に来られてよかったです。これからも少しだけかもしれませんが、AKB48研究生がドナルド・マクドナルド・ハウスの支援活動の力になれるように頑張っていきたいと思いました」と決意を込めた。

 今回のハウス訪問は全国20県で放送されている旅番組「ふわり愛」の撮影も同行。「ふわり愛〈新潟編〉」として9月以降に放送される予定となっている。

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