中川大志「すごいチャレンジに」SnowMan・岩本照主演時代劇で初の忍者役 世界照準超大型プロジェクトに胸高鳴る

 俳優の中川大志(28)が、Snow Man・岩本照主演のテレビ朝日系忍者アクション時代劇「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」(10月スタート。金曜、後11・15)に、自身初の忍者役で出演することが12日、分かった。岩本が演じる東国一の空飛ぶ忍・猿飛佐助に続き、十勇士の一員として2人目のキャスト解禁。天才忍者・霧隠才蔵を演じ、日本が誇る時代劇を世界へ発信する。

 テレ朝発・世界照準の超大型プロジェクトに、頼もしい実力派俳優・中川が加わる。「企画書やプロットを拝読し、地上波のドラマにはなかなかないスケール感に圧倒されました。これはすごいチャレンジになるんじゃないかな、と。心が動かされました」と、これまでにない壮大なドラマ制作に胸を高鳴らせた。

 キャスティングされる根拠は、経験にもあった。NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(11年)では徳川家の人質となる細川光千代を、同「真田丸」(16年)では幸村らの助けを借りて、徳川家との最終決戦に挑む若き豊臣家の当主・秀頼を力演。いずれも大きな話題を呼んだ中川が満を持して忍者役に初挑戦し、新たな役柄でまたしても家康と対峙する。

 「時代背景や登場キャラクターたちにはすごくなじみを覚えているのですが、今回の物語にはこれまでとは違う解釈や脚色エッセンスもミックスされている。新しい色になっている」と捉えた上で、「人間にしかできない身体表現に、AIの力をミックスさせた前例のない撮影」とアクションをアピールした。

 中川が演じる霧隠才蔵は孤高の天才忍者で、自由奔放な主人公・佐助(岩本)とは正反対。「打倒家康」を共有しながらも、ことあるごとに衝突し、出合い頭から犬猿の仲になってしまうが、やがて認め合う唯一無二の関係を育んでいく。

 さらに中川は「今回、十勇士を演じるメンバーは年齢も10代から60代までと幅広く、それぞれが普段活動している環境もバラエティーに富んでいる」と明言。豪華キャストとともに衝撃作を作り上げている。

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