細川たかしの弟子・彩青 橋幸夫さんから受け継いだ着物姿で熱唱「常に導いてくださる存在。先輩の思いとともに頑張っていきたい」
細川たかし門下の歌手・彩青(23)が12日、東京・門前仲町の富岡八幡宮で始まった例大祭で、5曲を歌唱奉納した。
彩青は大先輩の歌手・橋幸夫さんの妻から贈られたという、橋さんの鮮やかな緑の着物姿で登場し、尺八や三味線を操りながら、ご当地ソングでもある8枚目シングル「門前仲町の恋ざくら」や師匠・細川の「北酒場」などを熱唱。三味線の曲弾きでは大きな拍手が湧き上がった。
橋さんの着物は10着ほど贈られたという。橋さんを「心に迷いがあってもこの道一筋に頑張って行くんだよというメッセージを常にいただいてるような、導いてくださる存在」という彩青は「貴重な宝をいただいたと思います。『これからもしっかり歌を頑張って行くんだよ』と着物を着させていただく度にメッセージをいただいてるような感じがします。先輩の思いとともに頑張っていきたい」と誓った。
また、奉納にあたっての参拝式では「演歌・民謡をもっともっと同世代、世界の皆さんにも聴いて歌っていただけるよう伝道師になりたい」と願ったことを説明した。
