すっちーがなんばグランド花月をお化け屋敷化 観客ビクッ「ビビらせるのは初めての経験」

夏休み特別吉本新喜劇「すち子のお化け屋敷大作戦~身の毛もよだつ新喜劇~」に出演したすっちー
夏休み特別吉本新喜劇「すち子のお化け屋敷大作戦~身の毛もよだつ新喜劇~」に出演したすっちー(左から2人目)
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 吉本新喜劇のすっちーが7日、大阪市のなんばグランド花月(NGK)で、夏休み特別吉本新喜劇「すち子のお化け屋敷大作戦~身の毛もよだつ新喜劇~」の千秋楽公演に出演した。

 NGKがお化け屋敷に変身する特別企画。劇場スタッフも三角頭巾を着け、おどろおどろしいムードを作り上げた。3日間の公演を終え「劇場がお化け屋敷になって、ビクッとしてもらう。それが一番緊張した。笑かすことは毎日やっているので、こっちも分かっているじゃないですか。ビビらせるのは初めての経験。(観客が)ビクッとした時、これがウケるってことなんだなっていう感じで、ホッとしました」と胸をなで下ろした。

 すっちーは「“おもろ怖い”みたいな感じで、お子さんが笑ってくれたら…っていうところをチャレンジした。子どもの笑うポイント、笑うツボがまだまだ分かってなかったなあ…っていうのがあって、勉強になった。本当にビビって、おもしろいプラス『うわー、びっくりした』みたいな、絵日記に書いてもらえるようなイベントを、来年もできたらと思います」と、夏の定番化に手応えを感じた。

 劇中で、お化け屋敷のプロデューサー役を演じたすっちーは「『前ばっかりから来ると思うなよ』みたいな、客席からとか。お化け屋敷で最後出る時、もう1発プシューッってあるじゃないですか。演者が先回りして、お客さん見送る感じで、実は驚かせるぞみたいな。舞台以外のところでも、芸人が笑かしたり驚かしたりできたらいい」と役と同様に、来夏の“NGKお化け屋敷化”のプランを早くもふくらませていた。

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