「ウルトラマンテオ」岩崎碧22歳 ドラマ初主演で周囲の対応が「大どんでん返し」に
俳優の岩崎碧(22)が7日、大阪市のうめだサウスホールで「ウルトラヒーローズEXPO2026 うめだサマーフェスティバル」(17日まで)のオープニングセレモニーに登場した。
テレビ東京系で放送中のウルトラマンシリーズ60周年記念作品「ウルトラマンテオ」(土曜、前9・00)で、ウルトラマンテオに変身する主人公の光石イブキ役を演じる岩崎は「僕自身がドラマを見て育ってきたので、本当に自分がウルトラマンとして選ばれると信じられない気持ち。60周年で、いろんなものを背負ってやっていく覚悟」と力を込めた。
放送を見て、初めて自分がウルトラマンテオになったことを実感。「ウルトラマンと言えば怪獣がいて、ウルトラマンがいて…っていうところなんですけど、撮影の時はいない。『わっ変身した!』みたいな。自分じゃないみたいな。徐々に自分がウルトラマンになるっていうことを実感している」と語った。
テレビドラマ初主演で「大どんでん返しでしたね」と、周囲の反応が大きく変わったという。「あまり友だちが多い方ではなかったんですけど、知らない人から連絡があって。『幼稚園で一緒だったんだけど』とか。覚えてないよ…みたいなことがあった」と苦笑する。
家族だけは特別扱いなく、接してくれたと振り返る。母親から「気負いすぎないでね」とアドバイスを受けた岩崎は「僕がけっこう責任を感じてしまう性格なのを、母が一番理解している。そのひと言で『がんばりすぎなくていいんだ』と思えたというか。がんばりすぎずに、両親に頼りながらがんばろうと思いました」と“ウルトラの母”からの言葉をかみしめていた。
